内視鏡検査   

 当院で行っている内視鏡検査の方法などをご紹介します。
といっても、何も特殊なことをしているわけではありません。楽に検査を受けていただくのが、最大の目標です。
これくらいなら、年に1回受けておこうと皆さんに思っていただけるよう、努力します。

内視鏡検査とは
    数十年前に、祖母が病院で「胃カメラ」をのむのに付いていった記憶があります。
そのころは、本当に管の先端に小さな「カメラ」がついた器械だったはずでが、
私は写真でしか見たことがありません。
  私が医者になって実際に使ったのは、「ファイバースコープ」という器械です。
接眼レンズでしか画像が見られないのが難点でした。
  今の内視鏡は、電子スコープといって、先端にCCDがついていて、電気的に画像を見られます。
デジタルカメラと同じです。保存も簡単で、当院ではフィルムは使わず、DVDとPCに保存しています。

内視鏡検査の内容
    当院では、上部消化管(いわゆる胃カメラ)と下部消化管(いわゆる大腸ファイバー)を行います。
    検査する範囲は、それぞれ下記の通りです。

        上部消化管 : 口腔(鼻腔) 〜 喉頭・咽頭の一部 〜 食道 〜 胃 〜 十二指腸の一部
        下部消化管 : 直腸 〜 S状結腸 〜 下行結腸 〜 横行結腸 〜 上行結腸・盲腸 〜 小腸の末端部

検査日・時間
 原則として、朝8時半からと午前診終了後(午後0時半頃)。(当院の都合で、行わない日があります)
 上部(胃カメラ)と下部(大腸ファイバー)の同日検査も可能です。(病状によっては、別々の日にすることがあります)

上部内視鏡検査の実際
    前処置   検査  極細カメラ・経鼻内視鏡

下部内視鏡検査の実際
    前処置  検査  

 当院では、内視鏡の消毒には、オリンパス社製の自動洗浄機OER−2(写真右)を使用しています。     

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